2018年秋の遠足は、富士急ハイランドへ行きました。
ここの絶叫マシン搭乗には、高齢者の年齢制限があるとのことなので、今のうちに絶叫系をすべて体験しようと院長は張り切っていました。
大分前にUSJのフラインクダイナソーには、何とか乗れましたので、ここの絶叫系はどうでしょうか。
スタッフからは、パンツの替えを持っていくべきとのアドバイスをもらっています。
結果、最もシンプルなコースター「フジヤマ」がもっとも恐ろしい乗り物となりました。
支えが下半身にしかなく、滑走時間がやたら長いので、高齢の私には踏ん張りがききません。
降りたあとは、脱水した犬のようにぐったりです。
若いスタッフは、信じられないことに、これにもう一度乗ろうと言っていますが、私は、コーヒー休憩にしました。
来春の社員旅行は、どこになるでしょうか。